デッキの組み方は?
どんなカードをデッキに組み込めばいい?
こういった要望に応じて、この記事では、クリプトスペルズ初心者向けにデッキの組み方とオススメの「効果」をお伝えします。
デッキはリーダーの「クリプトスペルズ」3枚と「カード」30枚で構成されます。
【初心者向け】クリプトスペルズのデッキの組み方とオススメの効果


まずは、「カード30枚」について、お伝えします。
初心者にオススメのデッキの組み方
バトルを開始する為には、30枚のカードが必要なので、既に30枚のカードがデッキに組み込まれている状態です。
デッキを組むには、以下の事を考慮しないといけません。
- コスト
- キャラの効果
- 攻撃力
- 全体のバランス
- 種族
しかし、1枚1枚カードを交換して、デッキに組むやり方は、非効率です。
そこで、オススメの方法は、30枚のデッキを一旦、0にしてしまいましょう。
下記の画像の様な感じです。


ここから「コスト」「キャラの効果」「攻撃力」「全体のバランス」「種族」と考えていった方が効率的です。
デッキを強くするコツ
デッキの構成を考える上で、優先度の高い順に要素を並べてくと以下の感じになります。
- コスト
- キャラの効果
- 攻撃力・防御力
- 種族
コスト
バトルの序盤はコストの高いカードは出せません。
序盤でコストの高いカードばかりが手札にある状態だと、プレイヤーを攻撃・防御してくれるキャラが0体になってしまうので、かなり不利になってしまいます。
よって、コストの低いキャラを多めにして、コストの高いキャラを少なめにする必要があります。
僕の場合だと、このようなバランスになっています。






最初から場に「キャラを出せない」という不利な状況に陥らない様に、コストの低いキャラを多めにしています。



でも初心者はスペルカードの枚数が少ないので、始めはコストが低いキャラを多めに入れる事をおススメします。
キャラの効果
コストと同様、同じぐらい大事なのが、キャラの効果です。
キャラの効果は「前衛」や「飛行」など、決まった効果もあれば


独自の効果を持つキャラもいます。


決まった効果には以下の種類があります。
- 速攻
- 前衛
- 飛行
- 鉄壁
- 連撃
この中で、初心者にオススメの効果は「速攻」と「前衛」です。
それぞれの効果について詳しく解説した記事を現在、執筆中ですので、更新まで、しばらくお待ちください。
攻撃力・防御力
基本的にコストが1ならば、「攻撃力1」「防御力1」が妥当です。
コストが2ならば、「攻撃力2」「防御力2」
コストが3で「攻撃力1」「防御力1」なら、効果を持っているキャラですが、数値が低すぎるキャラばかりだと、対戦相手のスペルカードでやられてしまうか、敵キャラの効果で全滅してしまう可能性があります。
デッキを組む際には「攻撃力」「防御力」共に、考慮する必要があります。
種族
キャラには種族があります。


例えば、このカードについて考えてみましょう。


このキャラの効果は「ソルジャーを覗く全てのユニットに2ダメージ」を与えるという効果です。
この時、自分のキャラにソルジャーがいなければ、味方にも2ダメージを食らってしまいます。
しかし、このカードを出した時、味方全員がソルジャーならば、敵だけにダメージを与えることが出来ます。
種族指定の効果もあるので、種族バランスも考慮しましょう。
【デッキ】カード一覧
キャラ効果 |
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