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このブログから毎月5名ほどが仮想通貨取引所の口座開設をしてNFTを始めています。
・保有しているNFT100点以上。
・NFTゲームで稼いだ金額は10万円ほど(2022年)
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※当ブログはマイキー佐野氏のNFTクラブとは無関係です。
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【NFTの使い道7選】ゲームやアートなどの活用方法を解説

NFTの使い道は?

NFTの市場が急拡大していますが、まだNFTの使い道について、よく分かっていない方の為に、この記事では、NFTの使い道について、お教えします。

まず、先に結論を言うと、NFTは

  • 投資をしたことがない
  • 絵が描けない
  • ゲームをしたことがない

こんな方でも、NFTに参入することができます。

NFTの基本概念は、オンライン上でのデジタルコンテンツの自由売買が基本なので、自分に合った使い道を覚える事で、誰でも簡単に、売買することが出来ます。

なお、NFTの売買には、仮想通貨を扱う国内取引所の口座開設が必要なので、売買に興味のある方は、売買手数料が安いで口座開設をしておきましょう。

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関連記事
  • NFTなぜ売れる?
  • NFTの保管方法
目次

NFTの使い道7選を詳しく解説

それでは、早速、NFTの使い道について、説明していきます。

NFTの使い道7選は以下の通り。

NFTの使い道
  1. ビジネス
  2. 転売(せどり)で稼ぐ
  3. ゲーム内アイテムの売買
  4. SNSのアイコンにする
  5. デジタル空間で(メタバース)で展示する
  6. 地方創生
  7. 購入者特典を受け取る

ひとつずつ見ていきましょう。

【使い道①】NFTをビジネスとして利用する

まずは、ビジネスとしてNFTを活用している、サービス事例をいくつか紹介します。

ビジネスとして活用している事業者のサービスを受けるための参考にして下さい。

ビジネスとしての活用事例は以下の通りです。

  • NFTマーケットプレイス
  • NFTゲームの開発会社
  • ブランド品やファッション

NFTマーケットプレイス

NFTはオンライン上であれば、自由に売買することが出来ます。

デジタルアートを含む、デジタルコンテンツには、中古品という概念がなく、価値が上がるNFTも数多くあります。

そういったNFTの自由な売買取引が出来る、場所を提供しているのが、NFTマーケットプレイスです。

一番有名なNFTマーケットプレイスは、世界最大のOpenseaです。僕もよく、Openseaを利用しています。

NFTマーケットプレイスは、メルカリみたいに、販売手数料で収益を得て、運営しています。

NFTゲームの開発会社

「ゲーム内のアイテムをNFTにしよう。」という発想が秀逸です。

ゲームとNFTは非常に相性がよく、多くの企業が、NFTゲームに投資をして、参入しています。

日本でも有名なゲーム会社「スクウェア・エニックス」もゲームに多額の投資をしていますね。

僕も、NFTゲームは隙間時間によくやっていて、仮想通貨を稼げたり、ゲーム内のアイテムを、色々なNFTマーケットプレイスで販売したりしています。

ブランド品やファッション

また、NFTは、実世界の物品の所有権を証明するためにも使用されています。

スニーカーやハンドバッグなどの高価なブランド品にNFTを付与することで、本物の品であることを証明し、偽物を防止することができます。

【使い道②】転売(せどり)で稼ぐ

NFT転売は、以下の理由で、かなり注目されています。

  • NFTの人気度
  • 将来性
  • 自由な売買取引

「仮想通貨の下落リスク」や「NFT自体の価値の低下」というリスクが、ありますが、NFT転売は安く購入することが出来れば、500倍以上のリターンを得られることもあるので、かなりオススメです。

僕もNFTアートの転売で、200円で購入したNFTが、13万円以上の価値になって、かなりおいしい思いをしました。

NFTの転売については、以下の記事で詳しく説明しているので、是非、参考にして下さい。

【使い道③】ゲーム内アイテムの売買

NFTとゲームの相性はめちゃくちゃいいです。

ゲーム上のアイテムや土地をNFT化することが出来れば、Opensea(オープンシー)などのNFTマーケットプレイスで売買することが出来るようになるので、誰でも簡単に買ったり、売ったりすることができます。

特に最近ではスマホでも稼げるゲームが出てきており、NFTゲームの将来性や期待感はますます高くなってきてます。

【使い道④】SNSのアイコンにして仲間を増やす

NFTアートをSNSのアイコンにして仲間を増やす。こういった使い道もあります。

同じNFTをアイコンにしていると、仲間意識が芽生え、交流を深めたり、情報交換したりする人が増えています。

特に新しいNFTプロジェクトが販売されると、Twitterでは同じアイコンの仲間が増え、相互にフォローしあいます。

【使い道⑤】デジタル空間(メタバース)で展示する

デジタル空間(メタバース)で自分のNFTアートを展示し集客するという使い道です。

実際に、ブロックチェーンゲームで有名な【The SandBox(サンドボックス)】では、海外投資家・コレクターが自分の土地で、作品を展示して集客したり、作品を買って貰ったりすることが出来ます。

ゲームの中だけではなく、展示するためだけのデジタル空間もあり、そこで作品を飾っていくわけですね。

【使い道⑥】地方創生の為にふるさと納税で納税する

NFTアートは地方創生の為のふるさと納税の返礼品としても使われます。

このNFTを返礼品として採用した自治体は寄附の募集をかけて3分で完売させるなど、ものすごい勢いで寄附が集まっています。

  • 何か毎年、食べ物貰ってもなぁ。
  • 冷凍庫の食材ずっと余ってるし
  • 何か珍しい返礼品はないかなぁ

と考える人がNFTを返礼品としたふるさと納税で寄附しているようです。

【使い道⑦】購入者特典を受け取る

NFTを持ってるだけでお得なことが沢山あります。

購入者特典には以下のようなものがあります。

  • AL(優先購入権)が貰える
  • 地方の特産品が購入できる

AL(優先購入権)とは、主に、NFTアートでよく使われる言葉で、NFTを安く購入できる権利のことです。

特にNFTゲームではLANDと呼ばれる土地を持ってるだけで、ゲーム内の仮想通貨が勝手に増えて自動的に稼いでくれたりもします。

あまり知られていませんが、NFTは持ってるだけで、お得な事が結構ある。というのは事実。

あわせて読みたい記事①

NFTの始め方

あわせて読みたい記事②

あわせて読みたい記事③

NFTアート売れない

まとめ:NFTは他の使い道も増えて来る

この記事では、NFTの使い道について、記事を書かせて頂きました。

NFTは今後も伸びてくる産業であり、注目度も高まりつつあるので、上記で挙げた使い道以外にも、他の使い道が出てくると思われます。

NFTの売買に慣れておくことで、周りよりも早く、新しいものに触れることが出来るので、まだ、仮想通貨の口座開設がお済でない方は、今の内にさくっと、済ませておきましょう。

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