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Sかいちょー
大阪市立大学(現大阪公立大学)経済学部中退.大学在学中に株式投資を始めテクニカル分析でのダウや日経平均の運用歴13年以上。仮想通貨を追っていく流れでNFTを知り、ブログにて「絶対に負けない」NFT投資の情報を発信中。
また、【イラストレーター】や【クリエイター】にNFTプロジェクトを体験させるCNL(クリプト・ニンジャ・ラブ)のサポートメンバー。
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Rabbyにメタマスクを完全にインポートする方法。

こんにちは。S会長(@S_kaityo)です。

このページではRabbyをインストールしたけどサイトにVerifyできない時の対処法を紹介します。

結論からいうと「Sign」出来ない原因はインポートしたメタマスクが「Watch mode」だからです。

つまり、メタマスクを完全にインポートすればVerifyが出来るようになります。

それでは、メタマスクを完全にインポートする方法を見ていきましょう。

Rabbyのインストール方法はこちら。

目次

メタマスクの秘密鍵をエクスポートしよう。

ブラウザでメタマスクを開き、右上の「メニュー」をクリック。

「アカウントの詳細」をクリック。

秘密鍵のエクスポートをクリック。

メタマスクのパスワードを入力して「確認」をクリック。

メタマスクの秘密鍵が表示されるのでコピーします。

Rabbyにメタマスクの秘密鍵でインポートしよう。

メタマスクの秘密鍵をコピーしたら次は、Rabbyからメタマスクをインポートします。

Rabbyを開き「Settings」をクリック。

「Address management」をクリック。

「Add Address」をクリック。

「Import Address」をクリック。

「Import Private key」をクリック。

コピーしたメタマスクの秘密鍵を貼り付けて「Next」をクリック。

これでRabbyにメタマスクを完全にインポート出来ました。

Verify(ベリファイ)してみよう。

これでサイトに接続してVerify出来るようになりました。

以上、RabbyでVerify(ベリファイ)出来ない時の対処法でした。

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